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「俺は全ての分野において頂点に立つ男だ」 特撮ドラマ『仮面ライダーカブト』に登場する仮面ライダー。 主な変身者は「神に代わって剣を振るう男」を自称する御曹司、神代剣(かみしろ つるぎ。演:山本裕典)。 『クライマックスヒーローズ』等、ゲーム作品での代役は大坪康亮氏。 + 変身者「神代剣」詳細 イギリスの名門貴族ティスカビル家の末裔とされる神代家の現当主の青年 (実際には本編時点では没落していたが使用人のじいやがそれを知らせなかった)。 イケメンだが現代社会の常識とかけ離れた教育を受けて育ってきたからか、かなりの世間知らず。 本編開始の1年前に唯一の肉親であった姉・神代美香を目の前でスコルピオワームに殺され、 それを切っ掛けに全てのワームを倒すと誓い、ワーム狩りを始めるようになり、 1体120万円の契約でワーム狩り要員としてZECTに雇われていた(ガタックの資格者発見により中盤で破棄されたが)。 初登場時は自己中心的な俺様系という天道のライバル的存在として描かれていたが、 「特権を有する貴族には相応の施しを行わなければならない義務がある」というノブレス・オブリージュを重視する性格や、 自分が悪いと分かれば素直に謝罪するなど、世間知らずかつ天然なだけで本質的な性格は至って純粋で真面目。 人間に化けたワームに対しても一切のためらいなく刃を突き立てるなどワームへの苛烈な復讐鬼的な部分はあるが、 自分の過失で天道の妹である樹花にケガをさせてしまい天道に咎められた時は普段の高飛車な態度から一転して反省したり、 同じくワームにより家族を失った加賀美新に対して一方的に友人宣言するなど、 自分が理不尽な形で家族を失ったこともあり、他者の家族関連の事になると極端に行動する傾向にある。 サソリ型コア「サソードゼクター」を用いて変身する仮面ライダーで、刀型変身ツール「ソードヤイバー」を主要武器とする。 実は変身アイテムが剣型のライダーは平成ライダーではかなり珍しく、 令和作品で『仮面ライダーゼロワン』の仮面ライダー迅や『仮面ライダーセイバー』の一行が出るまで、長らくサソードのみであった。 設定上は専用のゼクトマイザー・マシンゼクトロンも所持しているが、劇中では未使用。 胸部のブラッドコアで装着者の体内酸素濃度を上昇させるクロロトキシンを含む、 ナノ粒子構造体「ポイズンブラッド」を生成し、装着車を活性化させる機能を持つ。 また、フォームを問わず、クロックアップをしていない状態でも高速で移動する相手を確認することが可能である。 必殺技の「ライダースラッシュ」ではゼクター内のタキオン粒子とポイズンブラッドを混合した光子をサソードヤイバーの刀身に纏い、 直接斬りつけるか、あるいは光刃を斬撃として飛ばす。 なお、同作品に登場するライダーの中で唯一モチーフが昆虫ではない(サソリは昆虫綱ではなくクモ綱)。 尤もマスクドライダーシステムの開発の参考にされたワーム(ネイティブ)には非昆虫型も多数いるので、気にすることはない (そもそも「ワーム」はミミズ等の「蠕虫」を意味する言葉である。そして蠕虫は昆虫(インセクト)ではない。 なお「昆虫」ではなく「虫」ならサソリやクモ、古くはヘビさえ含んでいた。故に「蠍」「蜘蛛」「蛇」なのである)。 + 形態 マスクドフォーム “STAND BY” “HENSHIN” 両肩にポイズンブラッド蓄積用の「ブラッドタンク」を備え、 そこからポイズンブラッドを全身に循環させるオレンジ色のチューブ「ブラッドベセル」を体中に張り巡らしているのが特徴。 これは、伸ばして触手のように敵を捕縛する機能も持つ。 ライダーフォーム “CAST OFF” “CHANGE SCORPION” マスクドフォームからキャストオフした形態。 他のマスクドライダーシステム同様、クロックアップが可能になる。 アーマーの飛散によって両肩のショルダーブレードが露出しており、 波動に変換したタキオン粒子を肩の刃先に送り込むことでショルダータックルを使用可能。 + 最強形態? スコルピオワーム 「俺は全てのワームの頂点に立つ男だ……」 サソリに似た能力を持つ成虫態のワーム。 本編に登場する「神代剣」の正体であり、劇中より1年前に神代姉弟を殺害し、弟の剣本人に擬態したが、 剣が死ぬ間際にコピーしたスコルピオワームに抱いた強烈な憎しみと怒りの感情に飲まれてしまい、 自身がワームであることを忘れてそのまま剣そのものとして暮らしていた。 しかし、闘争本能が極限まで高ぶると擬態が解けて一時的にワーム態へと変容し、 本能のまま敵味方関係なしに暴れ回っていた。なお、この時の記憶は人間態に戻った後は一切残らない。 強靭な外骨格による高い防御力を誇り、 弁髪状の鞭は30mも伸びて敵を絡め捕り毒を注入することで、相手の意志を奪い意のままに操る力を持つ。 カッシス、ウカと並ぶ上級のワームの1体であり、 特にフィジカルにおいては劇中のワームの中で最強クラスである。 サソードに他のライダーと違いZECTの紋章は描かれていないのは、 プロット段階でサソードがライダーで最初期に開発されたツールで、ワーム側に付く悪のライダーだったという設定の名残。 同時に、剣とスコルピオの意識は完全に分離した二重人格という構想だったらしい。 なお、放送時に発売されていたPS2の格ゲーではサソードとスコルピオワームが両方プレイアブルとして登場している。 MUGENにおける仮面ライダーサソード P-POKE氏の製作したα版のキャラが公開中。 仮面ライダーダークカブトをベースに作ったとのことで、斬撃を用いた近接戦を得意としている。 超必殺技では、1ゲージ技と3ゲージ技で合計3種類もの「ライダースラッシュ」が搭載されている他、 2ゲージ技でクロックアップが搭載されている。 AIは未搭載だが、ガ・タキリ・バ氏の製作した外部AIが公開されている。 出場大会 平成ライダーで普通にトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「チェンジ、ビートル!」 【ライダー名】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 【読み方】 かめんらいだーかぶと らいだーふぉーむ 【変身者】 天道総司(カブト)ソウジ(ディケイド)加賀美新(ジオウ) 【スペック】 パンチ力:3tキック力:7tジャンプ力:ひと跳び37m走力:100mを5.8秒 【プットオン】 仮面ライダーカブト マスクドフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【声/俳優】 水嶋ヒロ(カブト)川岡大次郎(ディケイド)勇吹輝(声)神谷浩史(声)佐藤祐基(ジオウ) 【スーツ】 高岩成二渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第2話「初2段変身」 【詳細】 カブトゼクターのゼクターホーンを倒し外部装甲をキャストオフしたカブトの第ニ形態。 資格者は天道総司。 マスクドフォームでは上半身を覆っていた分厚い装甲を排除し身軽になったことで機動性が向上。 更にタキオン粒子を操作することで『クロックアップ』が使用可能となる。 クロックアップするワーム成虫態に唯一対抗出来るフォームで、クロックアップできないワームサナギ体相手には絶大な力を発揮する。 ゼクターを操作することにより、任意でアーマーを戻すことも可能。 装甲を脱ぎ捨てたことでパワーと防御力が低下しているため、 相手の攻撃から身を守るときやパワーが必要なときなどにプットオンする場合がある。 必殺技は専用武装である「カブトクナイガン」のクナイモードを主に用いてすれ違いざまに相手を切り捨てる「アバランチスラッシュ」、ゼクター内のタキオン粒子をチャージアップし脚に集中してキックを放つ「ライダーキック」の二種類。 クロックアップは発動してしまうと同じ能力を持った相手でないと太刀打ちが出来ないが、近年では単なる加速能力としてのみ描写される。 【仮面ライダーディケイド】 カブトの世界における変身者は「ソウジ」という男性。 事情は不明だが、劇中ではクロックアップシステムが暴走してしまい、常にクロックアップ状態で何処にいるのか認識することも不可能。 市民はもとより、ワーム側から見ても驚異であり… 『仮面ライダーディケイド』第1話にてディケイドカブトがキュレックスワームが弾き飛ばしてきた瓦礫をライドブッカーソードモードで弾きながら移動している場面があるが、これは障害物が物理的に排除が可能なためで、エネルギー攻撃は防げないのだろう。 『仮面ライダー大戦』では東映公認ラジオのパーソナリティーの神谷浩史氏が声を担当。 また、一見優位に立てるように思えるクロックアップだが、同作品で「素手で触れることができない非物理攻撃」には著しく弱いことが判明した(実際、ストロンガーのエレクトロファイヤーには手も足も出なかった)。 エレクトロファイヤーが全周囲攻撃であったことも当たってしまった要因と思われる。 【仮面ライダージオウ】 原典では変身者候補だった加賀美新がカブトゼクターを使い変身。 矢車想が変身したアナザーカブトと戦い、ライダーキックで撃破した。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではハイパーゼクターを使ってハイパーフォームとなった。
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登録日:2018/12/21 (金) 23 30 08 更新日:2023/03/08 Wed 02 38 47NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 TRPG スダルソブラザーズ スーパー戦隊シリーズ パワーレンジャー パワーレンジャーシリーズ リプレイ 『パワーレンジャー・ハイパーフォース』とはパワーレンジャーシリーズ25周年記念作品である。 パワーレンジャーを題材としたTRPGを、アメリカの役者や声優がプレイする様子を生中継するという企画であり、 2017年10月からライブストリーミング配信プラットフォームであるTwitchで配信された。 全25回+特別編1回。TRPGのため、1回の放送時間が平均3~4時間と長いのが特徴。 パワーレンジャーのデザインは日本を原典としていない新規のものが使用されており、 TV版では無い特殊な媒体とはいえ初のオリジナルのパワーレンジャーとして注目された。 また、回によってはTV版でパワーレンジャーを演じた俳優もエクストラプレイヤーとして参戦している。 【主要キャラクター】 パワーレンジャーのデザインはピーター・スダルソ氏が書き起こした物を アメリカでパワレンのコミックを発売しているブーム!スタジオが清書したイラストが使用されている。 マーヴィン・シー/ハイパーフォース・レッドレンジャー プレイヤー:ピーター・スダルソ 3016年のタイムフォース・アカデミーに所属している少年。愛称は「マーヴ」。 地球人ではなく、惑星カイエン(キュウレンジャーのオマージュ)出身の宇宙人である。 普段のクールな振る舞いとは裏腹に、訓練生ながらも危険を顧みずに戦いに赴く勇敢さの持ち主。 変身後は発火能力を操り戦う。「ラピッド・ブラスター」という固有武器を持ち、 銃口から光の刃を放つ「ラピッツ・クロウ」が必殺技。 専用ゾードは「ハイパーフォース・ライオンゾード」。 プレイヤーのピーター氏は『パワーレンジャー・ニンジャスティール』でブルーを演じた役者。 兄のヨシ氏と同じく、パワレンだけでなく日本の原作も網羅するほどの戦隊シリーズのファンであり、 マーヴの名前もピーター氏が最も好きなゴーカイレッド/キャプテン・マーベラスが由来。 エディー・バンクス/ハイパーフォース・ブルーレンジャー プレイヤー:アンドレ・メドウズ タイムフォース・アカデミーの訓練生。 歴史マニアであり、特に20~21世紀に関する知識が豊富で、各時間軸で行動する際に、 彼の知識は多いに役に立つことになる(ただし、ダイス判定の失敗などのせいで、一部曲解した知識が見られる) チームの中では特にマーヴと仲がよく、共に行動する事が多い。 固有武器は「オーシャン・トライデント」という槍で、エネルギーを纏わせて切りつける「オーシャンズ・ブレード」が必殺技。 専用ゾードはヘビ型の「サーペント・ハイパーゾード」。 名前の由来は2017年の劇場版でリタを演じた女優「エリザベス・バンクス」から。 ジャック・トーマス/ハイパーフォース・イエローレンジャー プレイヤー:ポール・シュライアー ハイパーフォースレンジャーで、追加戦士のジョーを除いた唯一の大人の男性。 護身術の講師としてタイムフォースに出向していた警察官であったが、 たまたまクロエの盗難現場を目撃して追いかけていたのが幸いし、同盟の攻撃現場を目撃し、 マーヴ達訓練生と共に、同盟を追いかける過去への旅に同行する。 良く言えば思慮深い、悪く言えば慎重すぎる性格であり行動派のマーヴとは折り合いが悪いが、 同時に互いの短所を補い合う関係でもある。また、クロエに対してはその盗み癖を警戒して常に目を光らせている。 パワレンでは唯一の巨漢イエローで、見た目通りのパワーファイター。 羊の顔を模した「クレイオス・ハンマー」が固有武器で、持ち手の砲門から放つ「クレイオス・カノン」が必殺技。 専用ゾードは羊型の「ラム・ハイパーゾード」。 プレイヤーのポール氏は名脇役のバルクことファーカス・バルクマイヤーを演じた役者であり、 『サムライ』以降久々の出演。このため、往年のファンから特に人気が高く、 スマホ用ゲーム「レガシーウオーズ」ではハイパーフォースレンジャーで最初に実装されている。 ヴェスパー・ヴァスケス/ハイパーフォース・ブラックレンジャー プレイヤー:クリスティーナ・ヴィー タイムフォース・アカデミーの訓練生であり、レンジャー内におけるメカニック担当。 マイペースな性格であり、過去の人間達に自分達が未来人だと馬鹿正直に漏らすこともしばしば。 何かとエディーと行動する事が多く、ストーリーが進むごとに彼に好意を見せ始める。 パワレンどころか、戦隊シリーズ初の女性ブラックとされているのだが…… 実は人間では無く、女性型アンドロイド。 戦斧型の「コイオス・アックス」が固有武器で、攻防一体の「コイオス・シールド」が必殺技。 専用ゾードは「ケルベルス・ハイパーゾード」。 プレイヤーのクリスティーナ・ヴィー氏はアメリカで数々の日本アニメの吹き替えを担当している声優である。 クロエ・アシュフォード/ハイパーフォース・ピンクレンジャー プレイヤー:メーガン・カマレナ 奨学金でタイムフォース・アカデミーに通う訓練生。 手癖が悪く、タイムフォースが保管していた犯罪者の証拠品を 「死蔵にするより自分が使ったほうがずっといい」と拝借しようとしたところを ジャックに見つかり捕まりかけていたが、そのいざこざが幸いしてディーンがジェンを攻撃する場面に遭遇。 ジャックの判断で拘束を解かれジェンの救出に協力し、成り行きでマーヴ達追跡部隊として行動することになる。 特技は盗みと料理。特に、ブリートを作るのが得意。 また、敵はもちろん味方の装備も盗むため、ジャックからは常に監視されている。 固有装備は弓型の「ヒュペリオン・ボウ」。遠距離攻撃の他に、姫反の部分で切りつける「ヒュペリオン・サイズ」が必殺技。 また、ギネヴィアから与えられたパワージェムの力で、レッドで無いにも関わらずバトライザーを入手している。 専用ゾードは不死鳥型の「フェニックス・ハイパーゾード」 ジョー・シー/タイムフォース・シルバーレンジャー/ハイパーフォース・グリーンレンジャー プレイヤー:ヨシ・スダルソ 本作の追加戦士枠。タイムフォースの正規隊員。 惑星カイエン出身の宇宙人で、マーヴの実兄でもある。 同盟襲撃時は任務で外にいたため難を逃れており、後にマーヴを救出するために単身過去に跳んだ。 当初は、本作オリジナルのタイムフォース・シルバーレンジャー(銀色のタイムレンジャー)だったが、 後にハイパーフォース・レンジャーの変身態を使うようになる。 専用ゾードは多頭龍型の「ハイドラ・ハイパーゾード」。 プレイヤーのヨシ氏は『パワーレンジャー・ダイノチャージ』でブルーを演じた役者で、ピーター氏とは実の兄弟。 ニンニンジャーにゲスト出演したり、兄弟で魔法少女 俺のコスプレをしたのが公式に取りあげられたりしたため、 日本でもそれなりに知名度が高い。 ジョーの名前は弟が付けたとのことで、恐らくゴーカイブルー/ジョー・ギブケンが元ネタと思われる。 【パワーレンジャーの協力者】 アルファ55 MMPRに登場したアルファ5の同型機。 同じく「アイヤイヤイ」という口癖を持つ。 ギネヴィア/ホワイト・バトルナイト キャメロットの女王。 普段は戦闘は『円卓の騎士』に任せているが、有事にはパワージェムの力で変身し、自ら戦場に立つ。 ちなみに、パワレン世界の円卓関係者は全員パワーレンジャーのように変身するヒーロー集団だったらしい。 エドワード・バンクスⅡ世/ブルーバトルナイト 本作オリジナルの円卓騎士の一員であり、エディーの先祖。 水の力を用いて戦う。 ランスロット/オレンジ・バトルナイト 円卓の騎士の1人。 伝承で不貞の騎士と言われているためか、変身できることは言及されているが、 変身態は見せず、戦闘に参加することはなかった。 マーリン キャメロットの魔法使い。 いわゆる司令官ポジション。 リナ・ソング/S.P.Dグリーンレンジャー(2代目) レッドに昇進したブリッジの後任としてグリーンとなった女性。 キュウレンジャーがパワレン化していないため、向こうでは初の女性グリーンでもある。 ジョージィ/ティラノサウルス・セントリー ロード・ドラッコンに作りだされた私兵の1人。 名前はヴェスパーに付けられた。 【ゲストキャラクター】 基本的に過去作のキャラクターはゲームマスターが役割を演じているが、 下記のキャラはTV版で実際に演じたキャストがプレイしている。 ジェン・スコット/タイムフォース・ピンクレンジャー 『パワーレンジャー・タイムフォース』から登場。 本編終了後は後進の育成を担当しており、マーヴ達を指導していた。 アイーシャ・キャンベル/マイティモーフィン・イエローレンジャー 『マイティモーフィン・パワーレンジャー』より登場。 ジェム/RPMゴールドレンジャー 『パワーレンジャー・RPM』より登場。 トミー・オリバー/ダイノブラックレンジャー パワーレンジャーの顔ともいえるキャラクター。珍しくブラックレンジャーとしての客演。 また、役者本人はプレイしていないが、グリーンレンジャー時代のトミーや、ロード・ドラッコンも登場している。 オリオン/スーパーメガフォース・シルバーレンジャー 『パワーレンジャー・スーパーメガフォース』より登場。 アンドロス/レッドスペースレンジャー 『パワーレンジャー・イン・スペース』より登場。 ファンの間でパワーレンジャー史上最強と言われているキャラクターであり、 ゾードンを手にかけて「大浄化」を起こし、パワレンの歴史に大きな影響を与えた存在。 本作でも最後のゲストかつキーキャラクターとして登場している。 【同盟/アライアンス】 本作の敵組織。 突如タイムマシンを強奪して過去に跳んだ謎の存在を中心とした勢力。 様々な過去の悪の組織から戦力をスカウトしており、彼らを止める事がマーヴ達の目的である。 最終的に、かつてアンドロスとゾードンが起こした「大浄化」の阻止が目的と思われたが…… 代表(仮) 3016年に突如としてタイムフォースを襲撃し、タイムマシンを強奪した存在。 表向きスラックスを首魁としつつ、各時代の悪の組織と接触して戦力をかき集めている。 スラックスとは利害の一致で協力しているだけで、お互い信用はしていない。 正体はクロエの父。本当の目的はゾードンが存命している歴史を作る事だった。 スラックス 『パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ』に登場したリタとゼッドの息子。 本作では倒される前の時間軸から連れてこられる形で登場。 また、直接の描写は避けられているが、スラックスが大浄化で消滅しなかった理由や、 両親が結婚する以前の太古に封印された経緯が断片的に示唆されている。 スコルピーナ(ラミイ) MMPR以来の登場。 TV版では大人の事情でフェードアウトして以降、向こうのファンからデッドライオン扱いされていたが、 過去の時間軸から連れてこられる形で同盟に加わった。 ディーン・ハイネス タイムフォース・アカデミーの職員だったが代表に洗脳され、 タイムマシン強奪の手引きをしたほか、ヴェスパー達を始末しようとした。 出番は少ないが、事件の発端を起こした人物。 キャンディス・コペルニクス 本作のオリジナル怪人第1号。お菓子のような外見をしている。 シブライ 本作オリジナルの怪人で、ロード・ゼッドの力で生み出された存在。 犬の鎧武者のような外見をしている。 【その他の敵キャラクター】 ロード・ドラッコン コミック版に登場した敵であり、並行世界のトミー。 クランプス パワーレンジャーの怪人ではなく、ヨーロッパでクリスマスに現れると言われる怪物。 レッドドラゴン キャメロットを襲った怪物。 その正体は魔女の呪いで変異したアーサー王自身。 【装備・戦力】 ハイパーフォース・モーファー 変身アイテム。 ハイパーフォース・ヴォルテックス・ブラスター 5人の固有武器を合体させた大砲型武器。 クロノス・ハイパーフォース・メガゾード 5機のゾードが合体した形態。 追記・修正はTRPGでオリジナルの戦隊を作って遊んだ方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2009/08/03 Mon 21 31 43 更新日:2024/06/12 Wed 18 58 31 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 お坊ちゃま みんな大好き カミツルギ←ではない サソリ ショ・ミーン スコルピオワーム スワンプマン ディスカビル家 トゥーフゥ←変わったヨーグルトだな… ノブレス・オブリージュ ビーストライダー・スクワッド ピュア ラ・メーン 井上キャラ 仮面ライダー 仮面ライダーカブト 仮面ライダーサソード 俺は〇〇〇においても頂点に立つ男だ 地獄従兄弟 坊っちゃま 天然 奇行子 山本裕典 平成ライダー 平成ライダーネタキャラリンク 愛すべきバカ 愛すべき貴族 残念なイケメン 涙腺崩壊 濃すぎるキャラクター性 神に代わって剣を振るう男 神代剣 純粋 蠍 貧乏貴族 もしかして→神代玲花/仮面ライダーサーベラ もしかしなくても→神代凌牙/仮面ライダーデュランダル じいやが言っていた…男は燃えるもの、火薬に火を点けなければ花火は上がらないってな! 神代(かみしろ)剣(つるぎ)は『仮面ライダーカブト』の登場人物。 サソードゼクターの適合者で、仮面ライダーサソードに変身する。 演:山本裕典 【人物】 イギリスの名門ディスカビル家の本家筋といわれる神代家の長男。『神に代わって剣を振るう男』を自称する。 常にノブレス・オブリージュ(nobless obligation)を心がけ、あらゆるスポーツ、看病、友情、ダメ人間、果ては地獄においても頂点に立つほど?のハイスペック。 だが、その超絶的な世間知らずっぷりと時代錯誤な価値観がそれらの長所をブチ壊している非常に残念なイケメン。 洗練の美を知らず、贅を凝らすものが最良という考えに囚われがちであり、とうにディスカビルの本家は没落しているという事実を知らされないままことあるごとに湯水のように金を使うため、神代家の家計は火の車である。 当初は1体120万円の契約でワーム狩り要員としてZECTに雇われていたが、最強の戦力であるガタックのロールアウトを機にこの契約は打ち切られた。 一時は借金返済に当てるために変身道具を二束三文で天道総司に売り渡したことも(ただしワームとの戦いまで放棄したわけではなく、生身の剣術で数体の蛹ワームを殲滅している。強すぎ)。 初登場時は自己中心的な俺様系という天道のライバル的存在として描かれるも、本来は純粋でナイーヴな性格をしており、 社会を学ぶにつれ初期に見られたふてぶてしい傲慢な態度はなりを潜め、屈託のない天然お坊ちゃんといった感じにキャラが定着していった。ギャグキャラ化したともいうが。 初めて聞く単語を似非ヨーロピアンな発音で復唱したり、庶民(ショ・ミーン)の服=小学生のコスプレで街を練り歩くなど、 「貴公子」というか「奇行子」という称号がよく似合う。 「全てのワームは俺が倒す!!」が口癖。 これは最愛の姉を蠍のワームに一年前(2005年)に殺害されたことが原因であり、 殺害現場に咲いていた薔薇を姉の死を想起させるという理由から忌み嫌うなど、彼の心に深いトラウマを残している。 復讐鬼としての顔を見せている時の彼は極めてシリアスであり、人間に化けたワームに対しても一切のためらいなく刃を突き立てるほど。 一方で姉弟や肉親という関係性に対しての想いは人一倍強く、自分の過失で天道の妹である樹花にケガをさせてしまった際には素直に謝罪している。 ZECTの岬祐月に亡き姉の面影を重ねてアタックを繰り返すがことごとく返り討ちにされている。 時にはフラれたショックで地獄兄弟に加入し末弟として地獄三兄弟になったことも。 だが天道の言葉で岬を見ていながら姉を見ていることを指摘されてからは岬を見つめることを決意。 ミサキーヌをカッシスワームの猛攻から身を挺して庇ってからは岬の心にも変化が現れ始め、愚直なまでに真っ直ぐな剣にデートの誘いを受けるまでになった。 また、肉親を亡くした者同士のシンパシーからか加賀美新に対して友情宣言(一方通行ではあるが)をし、変身後もタッグを組んで戦う機会が多かった。 余談だが、名前からして某(0w0)を思い浮かべる視聴者もいたとかいなかったとか。 ◆仮面ライダーサソード 剣が変身する仮面ライダーであり、ZECTが開発したマスクドライダーシステム5号。 劇中に登場するライダーの中では唯一昆虫ではないサソリをモチーフとしており、頭頂部にある尻尾と 紫色のボディが特徴。 サソリ型の「サソードゼクター」を「サソードヤイバー」という剣に装着することで変身する。 上記の通り剣の姉を殺したのは蠍のワームであるため、仇と同じモチーフのライダーシステムを使用していることになる。 固有の能力として毒を持つ他、装着者の肉体を活性化させるポイズンブラッドを循環させており高い近接戦闘能力を発揮しカブトとも互角に渡り合う。 剣の手に渡った経緯は不明だが彼の戦闘力の高さを見抜いて資格者に選定したのではないかと言われている。 作中では基本的に剣が使用し続けているが、一度だけ別の人物が変身したことがある。 設定上は専用のゼクトマイザーやマシンゼクトロンを持つが本編未使用。一応、マシンゼクトロンはPS2版のOPにのみ登場し、マイザーボマーはサソリ型のサソードボマーで、食品玩具バンダイキャンディートイにて登場。 【装備】 ●サソードゼクター サソリ型の変身アイテム。他のゼクターと違って飛行能力が無いため地面やコンクリートを突き破って現れる。 ●サソードヤイバー サソードゼクターを装着する剣型変身アイテム。刀身は片刃。鍔のあたりにゼクターを装着し変身を行う。 素手で戦う場合などは左大腿部にあるホルスターに提げておくこともできる。 他の変身アイテムと違い単体でも武器としての機能を持っており、変身せずとも使うことが出来る。 実は平成ライダーの中で唯一の「剣の変身アイテム」であり、サソード以後は令和になって仮面ライダー迅 バーニングファルコンが登場するまで皆無だった。 なお、あちらはベルトと一体型であるため、「ベルトと関係なく、武器だけで変身する剣ライダー」については、2020年に仮面ライダーバスターが登場するまではサソードのみであった(*1)。 【各フォーム】 ●マスクドフォーム 第一形態。頭部のバイザー状の装甲と全身にある無数のオレンジ色のチューブが特徴。 他のライダーのマスクドフォームと違いZECTの紋章は描かれていない。 全身のチューブは内部にポイズンブラッドが循環しており戦闘時には触手のように伸ばして対象を拘束してしまうことができる。 ちなみに本物のサソリに蛹は無い。 ●ライダーフォーム ゼクターの尻尾を押し込みマスクドフォームから装甲をキャストオフした第二形態。 サソリが体に巻き付いたようなデザインとなっており両肩はサソリのハサミのような形になっている。 クロックアップと必殺技・ライダースラッシュの使用が可能となる。 【必殺技】 ●ライダースラッシュ ライダーフォームのままゼクターの尻尾を一度マスクドフォーム時の状態に戻してから再度押し込み発動。 タキオン粒子とポイズンブラッドを混ぜ合せ光子に変換、それを刀身にまとわせ斬撃と共に相手に叩き込み両断する。 クロックアップを併用すれば連続攻撃が可能。また、光子を刃の形にして放ち離れた位置にいる敵にも攻撃できる。 しかし、この技を使用すると… ◆ディスカリバー 神代家に代々伝わる聖剣。 剣が天道との取引でサソードゼクターを売却した際、ライダーシステムの代わりの武器として持ちだしてきた。 見た目は普通の西洋剣だが間違いなく名刀であり、剣の剣術と合わせることで蛹ワームを一撃で倒せるほどの威力を誇る。 ……しかし本物はじいやが坊ちゃまの生活のため質屋に入れており、買い戻すためにゼクターを売った以上の金を払う羽目に。 しかもそのすぐ後に別の人物が変身したサソードに叩き折られてしまった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ミサキーヌ!!頼みがある!! 俺とデートしてくれ~!! -アニヲタWiki- 以下ネタバレ 神代剣は姉と共に1年前(2005年)に殺害されていた。 本編で登場する剣は姉、そして本物の剣自身の命を奪った蠍のワーム・スコルピオワームが、事切れる寸前の「神代剣」の記憶と姿をコピーし擬態した姿。 つまり剣が最も憎悪するワームそのもの。 劇中では戦闘中に生命の危機に陥ったりライダースラッシュを使うと発作に襲われワームの姿に戻っていた。 しかし擬態時にコピーした「神代剣」としての記憶・自我が強すぎたためか、本来のワームとしての記憶を失っているうえ、ワームになっている間は剣としての意識が消え闘争本能の塊同然になるため、自分がワームだということには気づいていなかった。 友のカ・ガーミンだけはワーム化の瞬間を2回目撃して知っていたが、坊ちゃまのお人柄から手を出さなかった。 じいやもあくまで『神代剣』の執事としての忠節を通すためにこの真実については知ってなお語ろうとはしない。 物語終盤の岬との初デート当日、カッシスワームとの戦いで敗北後に不思議な光に包まれた剣は岬の下に現れたが、苦しみ出した後にスコルピオワームに変貌してしまう。 自らがスコルピオワームと悟った剣は天道に「望み」を叶えるように頼み、躊躇する天道に「約束」を思い出せと促し、ハイパーカブトのマキシマムハイパータイフーンによって討たれ、自身の望みである「全てのワームを倒す」という夢をあえてワームとなりカブトに倒される事で果たした。 その後神代家にてじいやに見守られながら、穏やかな表情で永遠の眠りについた…。 退場回は2006年12月24日に放送、世間ではクリスマスイブで賑わっている日である。 なお、公式サイトの記述ではこの回にはカットされたシーンがあるのとのことである。 また、 マスクドフォームが他のライダーと比べて明らかにデザインが異質 「カブト」のライダーで唯一モチーフが昆虫ではない節足動物 ライダースラッシュに致命的な欠陥がある 変身ツールが携帯に向かない剣そのもの …など、「カブト」のライダーでも明確に異質な存在のサソードだったが、 それもその筈、企画段階では本来ワーム側に付く悪のライダーであり、ライダーシステム自体も最初期に開発されたものという設定だった。 そのせいかどこぞの赤いサソリを彷彿とさせる。 そして初期の段階では剣とスコルピオの意識は完全に分離した二重人格の設定であり、幾つか名残も残っている。(*2) 特に初登場エピソード終盤では擬態が解けてしまい、ワームに戻った際に通りかかった女性を襲い、口封じに殺害してしまっている。 剣本人の意思ではない事だけが救いだが、この事を知ったら、剣はますます自分を許さなかっただろう。 劇場版では冒頭の回想ほんの一瞬サソードが映ったのみでほとんど出番は無い。 これは劇場版の撮影時期に神代剣役の俳優が決まってなかったためで、後に山本裕典氏に決まり、氏本人によるアフレコが行われた。 あちらの世界では「ワームでありながら(恐らく剣の意識に乗っ取られて)人類側に付いた裏切り者」としてコーカサスに始末されてしまったという説が有力。 ◆シリーズでの活躍 ●『仮面ライダーディケイド』 電王の世界においてモモタロスが憑依したユウスケが変身した電王ソードフォームに対して海東が召喚し交戦。 ●『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』 ショッカーライダーの一員としてサソードが登場。まぁモブ同然だが。 「じいやが言っていた…アニヲタ民は加筆するもの。編集という火を点けなければ追記の花火は上がらないってな」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 好きだけど、最期だけはカガーミンに倒された方がよかったよな -- 名無しさん (2015-01-05 16 33 53) ↑色んなところでその手の発言見るけど、加賀美→剣への友情って何も無かったはずだが -- 名無しさん (2015-01-05 17 10 02) 剣は加賀美が好きだから加賀美には手をかけさせたくなかったってことで理解してるからあれで良いと思う。剣が人間としての心を持ってると分かったら加賀美には倒せないし、天道を止めようとしただろうし。天道が剣を倒す時、妹以外のワームには非情に徹してきた天道が一瞬躊躇うような描写したのがすごく良かった。 -- 名無しさん (2015-01-06 21 13 02) み・ん・な・の・好っきな~、坊っちゃま!おめでと~!! -- 名無しさん (2015-01-16 19 48 36) ネタバレ以降の文章がちょい読みづらかったので編集してみました。 -- 名無しさん (2015-02-18 19 52 54) 怪物化した時の記憶が無いというのはダイレンジャーの餓狼鬼/ジンやキバのサンゲイザーファンガイア/嶋さんなどでも見られる敏樹の十八番。大抵は人を襲っちゃってるんでインガオホーの法則に基づき高確率で死ぬ。 -- 名無しさん (2015-11-04 19 10 28) 中の人がいっしょな上に金持ちでイイハナシダナー的な話を展開してくれる点ではレイトン教授のランドと共通している -- 名無しさん (2015-11-05 12 29 50) むしろ言うほど一方通行かな、カガーミンだってぼっちゃまの事は変だけど憎めない良い奴って認識していたからこそワームって判明した後も殺す事には否定的だったわけだし。まぁ温度差があったのは確かだろうが -- 名無しさん (2016-01-10 19 07 27) スカッとするぜ!! -- 名無しさん (2016-01-11 18 05 34) ↑2 ワームが大っ嫌いな剣に対して「お前なら人間として生きていける」とワームであることを肯定したのにか? -- 名無しさん (2016-02-12 13 49 54) レッツゴー仮面ライダーでもサブライダー軍団の中にサソードがいる。が、怪人軍団にスコルピオワームが混じっている。 -- 名無しさん (2016-03-02 11 59 18) ぼっちゃまの最期を見てからだと、樹花の学校のキャンプで、クラスメイト達と肩組んで楽しそうにキャンプファイアーで歌ってる姿とか辛くて見てられない… -- 名無しさん (2016-04-17 06 42 02) ↑ た、たぶん同族なんだよ… -- 名無しさん (2016-06-08 13 27 41) 準主役の加賀美とまた違って、あくまで味のある脇役として活躍してるのがいい ミサキーヌの盾になったり、天道の助太刀で影山の相手を引き受けてくれたりするシーンがすごくカッコイイ -- 名無しさん (2016-10-21 16 41 49) 素敵で濃いキャラばかりだった作品故に、役者のスケジュールとか脚本の修正とかの事情があるにせよ、それぞれの活躍や結末をもう少し頑張ってもらいたかったと思う中で、彼の描かれ方に関しては特に文句がない。 -- 名無しさん (2016-10-21 18 45 07) 怪人態の顔付きがサイコローグやスネークオルフェノクに似てるんだよな あの穴ボコだらけの顔面は印象に残る -- 名無しさん (2016-12-17 23 13 17) ↑×2 サソードの扱いを除けば -- 名無しさん (2017-01-20 22 01 20) またまた再登場か -- 名無しさん (2017-01-23 00 22 04) サソードは見た目がいかにも悪役っぽいから出しやすいんだろうなぁ ぼっちゃまと浅倉は相容れないなんてレベルじゃないと思うが -- 名無しさん (2017-01-23 18 15 20) 「ブレイブ」のサソードは果たして剣本人来るのか? -- 名無しさん (2017-01-23 18 19 01) 中の人が事務所を辞めたみたいだけど、一説によると女グセの悪さが原因だとか・・・ミサキーヌ涙目w -- 名無しさん (2017-03-30 12 15 47) プットオンするときゼクターの操作どうすんの -- 名無しさん (2018-06-08 23 40 57) PS2ゲームでコーカサスに勝利したときの「薔薇が嫌いだ」と言っていたのは過去のトラウマからだったんだ。ちっとも覚えていなかったからただのネタかと思っていたよ……。 -- 名無しさん (2018-11-09 08 27 47) このタイミングで活動再開・・・まさか・・・ -- 名無しさん (2018-12-22 02 25 12) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-07-15 17 32 43) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-09-01 17 36 44 じいや役の梅野泰靖さんが8月25日に亡くなったそうな… -- (名無しさん) 2020-09-05 23 34 50 クリスマス退場の元祖? -- (名無しさん) 2022-01-29 15 18 39 はなかっぱのちぃかっぱと爺を見るとどうしてもぼっちゃまとじいやを思い出す -- (名無しさん) 2022-05-28 09 11 14 クラヒだと大剣かの様に振るうモーションだったな 演技も性能含め あれもめっちゃ好き -- (名無し) 2024-05-01 14 24 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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仮面ライダーカブト 2006/01/29 - 2007/01/21 日曜日8 00-8 30 放映。 全49話 劇場版「GOD SPEED LOVE」 1999年10月19日、渋谷に落下した巨大隕石により、 その周辺地域は壊滅、そして7年後の2006年、 人間を殺害しその人間に擬態する宇宙生命体・ワームが出現。 ワームに対抗するため、人類は秘密組織ZECTを結成し、 マスクドライダーシステムを開発した。 仮面ライダーカブト 天道総司【てんどう-そうじ】 本作の主人公。仮面ライダーカブトの資格者。 天の道を往き、総てを司る男。 時たまところかまわず料理の腕を振舞うが、 彼がひとたび料理を作ればそれが病院であろうが道端であろうが、 たちまち長い行列ができる。 カブト:マスクドフォーム 第一形態。 まず変身するとこうなる。 Cast Off(脱皮)すると下になる。 カブト:ライダーフォーム 変身時はマスクドアーマーの飛散後、 カブトホーンが起立し、「Change Beetle」と発声される。 必殺技は「1, 2, 3」「Rider Kick」 カブトライダーのライダーフォームは クロックアップとかいう超加速を使える。 みんなチート。 カブト:ハイパーフォーム ハイパーゼクターを手に入れ、変身できるようになった。 ハイパークロックアップ状態は大気中や真空中を自由に飛翔でき、 従来以上のスピードで過去や未来を自由に行き来できる。 チート。 仮面ライダーザビー 矢車想【やぐるま-そう】 最初の資格者。後述。 加賀美新【かがみ-あらた】 二人目の資格者。後述。 影山瞬【かげやま-しゅん】 三人目の資格者。後述。 三島正人【みしま-まさと】 ワームに苦戦する影山に戦いを教えるため、 ザビーゼクターを無理矢理捕らえ強制的に変身する。 正体はグリラスワーム。 北岡弁護士のとこにいる人とは別人。 ザビー:マスクドフォーム ザビーの第1形態。 他のライダーと違い専用武器を持たないため、 肉弾戦主体である。 ザビー:ライダーフォーム 変身直後に「Change Wasp」と発声される。 必殺技は、「Rider Sting」 複数の相手を1度に連続で突き刺すことも可能。 仮面ライダードレイク 風間大介【かざま-だいすけ】 ドレイクの資格者。「風間流」なる独自のメイク術を持つ。 飄々として掴みどころのない自由気ままな性格で、 「女は花」を口癖とするフェミニスト。 ロリコン。 ドレイク:マスクドフォーム ドレイクの第1形態。 水中戦にも対応している。 ドレイク:ライダーフォーム 変身直後に「Change Dragonfly」と発声される。 必殺技は、「Rider Shooting」 ビーファイター、ヤンマ! 仮面ライダーサソード 神代剣【かみしろ-つるぎ】 サソードの資格者。自らを神に代わって剣を振るう男と称す。 正体はスコルピオワーム。 物語終盤では、事実上ワームの頂点に立った。 「俺は全ての分野において頂点に立つ男だ!」 サソード:マスクドフォーム サソードの第1形態。 武装面ではサソードヤイバーの他にも、様々にある。 サソード:ライダーフォーム 変身直後に「Change Scorpion」と発声される。 必殺技は、「Rider Slash」 斬りつけるだけでなく光刃を衝撃波状に発射することも可能。 仮面ライダーガタック 加賀美新【かがみ-あらた】 ザビーの2代目資格者からガタックの資格者となる。 後に1度ワームの攻撃を受け絶命するが、 陸が与えたライダーベルトの力により蘇生。 劇場含め、合計3回死んだが、ハイパーゼクターにより生還。 ガタック:マスクドフォーム ガタックの第1形態。 毎分5000発で連射、圧縮することでプラズマ火球弾として発射可能。 ガタック:ライダーフォーム 変身時は「Change Stag Beetle」と発声される。 必殺技は、「Rider Kick」、「Rider Cutting」 空中からガタックエクステンダー(バイク)もろともに ライダーキックを放つ「エクステンダー落とし」技も使用する。 ガタック:ハイパーフォーム ハイパーゼクターを装着し変身したガタックの第3形態。 「てれびくん」の応募者サービスのDVDとPS2版に登場する。 本編未登場。きもい。 仮面ライダーキックホッパー 矢車想【やぐるま-そう】 ザビー最初の資格者からキックホッパーの資格者となる。 完全調和の信念のもとに行動する完璧主義者だったが、 終盤では精神を喪失するほどにやさぐれた。 キックホッパー 変身直後に「Change Kick Hopper」と発せられる。 必殺技は、「Rider Jump」からのライダーキック。 ライダージャンプで敵を空に上げ落ちてきた所を攻撃することや、 連続キックにより複数の敵を連続攻撃することも可能。 仮面ライダーパンチホッパー 影山瞬【かげやま-しゅん】 ザビーの3代目資格者からパンチホッパーの資格者となる。 ザビーゼクターに選ばれシャドウ隊長に就任。 しかしその後は任務失敗を重ねやさぐれる。 矢車と共に地獄兄弟と呼ばれる。 パンチホッパー 変身直後に「Change Punch Hopper」と発せられる。 必殺技は、キックホッパーと同様の手順からライダーパンチ。 仮面ライダーダークカブト 天道総司(擬態)【てんどう-そうじ(ぎたい)】 ダークカブトの資格者。天道に擬態したワーム。 特殊能力により、時空の狭間と現実世界を行き来することができる。 渋谷の最深部で鉄仮面を被らされ拘束されていた。 ダークカブト:マスクドフォーム 造形、複眼以外のカラーリングはカブトと同じ。 ダークカブト:ライダーフォーム 造型はカブトと同型だが、基本カラーの違いとともに、 頭部、胸部、肩部のアーマーには基板のような赤い模様がある。 必殺技は、カブトと同様の手順で放つ「ダークライダーキック」。 仮面ライダーヘラクス 織田秀成【おだ-ひでなり】 ヘラクスの資格者。 自由を求めてZECTに反旗を翻したネオゼクトのリーダーとして、 かつての仲間達を相手に激しい戦いに身を投じる。 最後は天道に協力。 ヘラクス モチーフはヘラクレスオオカブト。基本カラーは銀色。 距離を問わずバランスのとれた戦法を得意とする他、 必殺技のライダービートはアックスモードの強化に使用される。 仮面ライダーケタロス 大和鉄騎【やまと-てつき】 ケタロスの資格者。 三島の指示を受けてZECT実働部隊を牽引する行動隊長的存在。 織田とは戦友的関係にあったが、裏切られ敵対する立場にある。 最期には爆死。 ケタロス モチーフはケンタウルスオオカブト。基本カラーは銅。 携行武器はゼクトクナイガン クナイモード、素早い戦術を使う。 仮面ライダーコーカサス 黒崎一誠【くろさき-いっせい】 コーカサスの資格者。屈強な肉体を持つ寡黙かつ優雅な男。 ZECT本部直属の用心棒的存在。 自分が最強であることのみを追求している。 コーカサス ZECT最強の戦士。 モチーフはコーカサスオオカブト。基本カラーは金色。 他のライダーを上回るスペックと戦闘能力を持つ。 ハイパークロックアップなどの各種能力を使用可能。 FULL FORCEどんなとーきにでもー
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【名前】 レプトーフィスワーム 【読み方】 れぷとーふぃすわーむ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【登場話】 第37話「学校の怪談」第38話「あぶない妹」 【分類】 ワーム成虫態 【特色/力】 クロックアップ、擬態能力、特殊な音波を発射、卓越したジャンプ力 【生物モチーフ】 キリギリス 【個体名】 なし 【詳細】 地球に棲むキリギリスに似た能力を持つワーム成虫態。 深い蒼色の身体と鬼のような角、憤怒の形相を浮かべ見るものを怯えさせる姿をしている。 一跳びで70mもの高さまで飛び上がる驚異的なジャンプ力を誇る脚力を有し、体内で練り上げた殺人音波を腕先から放って攻撃を行う。 純粋な戦闘力もガタックとサソードを相手取ってもなお優勢に持ち込むほどに高い強敵。 音波攻撃をせずとも鋭いトゲの生えた全身はそのままでも有力な武器となり、単なる打撃でもヒヒイロカネ装甲に守られたライダー達にもダメージを与えることが出来る。 聖華学園の理事長と結託し、「呪いの鏡」に優秀になりたいと願った生徒を次々に殺害し、ワームにすり替えていた。 レプトーフィスワームはそうやって増やしていった仲間のリーダーとして君臨し、その過程で小林恵子という女子生徒を狙い、ライダー達と交戦。 黒装束の女の指示でハイパークロックアップを使う前にカブトを倒そうとするが、どこからか飛来したパーフェクトゼクターの力に圧倒され逃走。 その後、多くのサナギ体と一緒に7年前に失踪した聖華学園合唱部の女子生徒に擬態し、結託していた理事長が岬に銃を向けられると、擬態を解除して彼女襲撃。 しかし、その場を去り、トンネル内で停止していたバスを襲おうとするが、乗り合わせていた加賀美が変身したガタックに阻止される。 トンネルを抜け出た林でガタック、加勢に来たサソードと戦い、両者を圧倒。 だが、合流したカブトハイパーフォームがマキシマムハイパータイフーンを発動し、そこへ突っ込んでいったが横薙ぎに両断され爆散した。 【余談】 モチーフはキリギリス。 「アリとキリギリス」という童話にも登場する昆虫であり、コオロギに近い仲間。 秋に鳴く虫として知られる種であり、日本に広く生息している。生息域は日当たりの良い草原。 雑食性の昆虫であり、バッタに似ているがカマキリを捕食した例もあるなど割と獰猛であり、他に草食昆虫と一緒にケースに入れると食べられてしまうこともある。 キリギリスをモチーフとした怪人はレプトーフィスワームが初。 後に仮面ライダー電王にて上記のアリとキリギリスをイメージしたアントホッパーイマジンが登場。 さらに仮面ライダーセイバーにて同じくアリとキリギリスからキリギリスをモチーフとしたキリギリスメギドが登場。 純粋なキリギリスモチーフの怪人はこのレプトーフィスワームとキリギリスメギドのみと少ない。 個体名はないがワームとしての名前はキリギリス上科を意味する「Leptophyes」に由来する。 同話で黎明の使徒 リジェ役の鈴木かすみ氏が小林恵子役としてゲスト出演している。 スーツはフォリアタスワームを改造したもので、カブト本編のラスボスとなったグリラスワームに再改造された。 自ら必殺技に突っ込んでいく形になったワームだが、突進する直前右腕にエネルギーらしきものを集めている場面があるため、能力設定にもある殺人音波をカブトへ叩き込むつもりだったのだろう。 しかしマキシマムハイパータイフーンの攻撃範囲を読みきれずそのまま切り裂かれたと思われる。
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仮面ライダーカブト ライダーフォーム 2弾 3弾 4弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム5弾 バーストライズ2弾 バーストライズ4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ3弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 リリリミックス6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、ひっさつ+350 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 100 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、このライダーのひっさつが3500以上だと、アタックポイント+20 解説 バースト後のアビリティは正にクロックアップを表したかの様な効果。一見、条件が厳しい様に見えるが、バースト面に記載のひっさつ値に、フィニッシャーバーストボーナスの「ひっさつ+1000」とバースト前に上がっているひっさつ値を加算した数値が判定される為、実際はひっさつを50上げることが出来れば発動する。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-044 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ2300 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 80 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、アタックポイント+40 ただし、ボウギョ-500 解説 前弾に引き続きAP関連のアビリティを持ち登場。80が一つ、70が5つのスロットとアビリティが組み合わさり非常に安定したAPで戦えるのが魅力。バースト後もバーストしたラウンド限定でボウギョは下がるがAP+40と非常に強力なアビリティを持っている。初心者にもオススメの一枚。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-031 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 1850 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 仲間がライジングしたとき、オイウチ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 400 タイリョク 1850 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 解説 N続投、今回は初のテクニカルである。今回のアビリティはオイウチをテーマにした物だが 注目すべきは表アビリティで仲間が必殺を撃つだけでオイウチ発生率アップという類を見ない効果。何回も発動して重ねがけすればかなりの確立アップとなるだろう。表必殺コスト4というのも他ライダーに必殺を撃たせるという点にかみ合っているので問題はない。しかし基礎ステータスが弱体化し、特にボウギョ面に至ってはバーストしても400しか上がらない。更にコスト5の必殺なのでバーストアビリティを発動したとしても、火力は低い事には注意。バースト面イラストは2度目の高レアで収録された第10弾LRなのでライダーキックはしているが、バースト後の必殺技は2弾続けてクロックアップである。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-021 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 筐体排出分としては実に第4弾以来のライダーフォーム始動で再登場。そしてカブト初のチェインタイプ及び必殺技がライダーキックというポイントがある。アビリティは1番目にカードを出すだけで、RPを1増やす。これによってRPが貯めやすくなり、フルパワーの必殺技が撃ちやすくなったりアシストやカウンターなどの発生率がアップするというメリットがある。バーストは2番目指定でチームの必殺を強化しテクニカルゲージのスピードを下げる。元々必殺技の数値が2650と低レアとしては高い部類のものが、このアビリティで2950の必殺技になるのでそこそこ強力。ただ2番目にバーストする必要があるので、チェインのタイプボーナスを生かすには3枚バーストをしなければならない事が難しいところ。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-049 レアリティ VR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2550 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。ただし、カウンター発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのアタックポイント+20 解説 レジェンドVSセレクショントップバッターとして前回から引き続き登場。そして何気にライダーフォーム始動としては初の高レア&表面必殺技がクロックアップになっているというポイントがある。アビリティは1番目にカードを出すだけでテクニカルゲージアップする…のだが、そのデメリットの効果がクセモノ。よりにもよって現時点で発動しにくい"カウンター発生率"を更に下げてしまうという物。つまり本カードはカウンター狙いでは無く相手にカウンターさせないためのテクニカルゲージアップかつ、アタッカーらしく先攻重視型となっている。バーストアビリティは必殺+1500とバーストゲージが超上がりやすくさせ、テクニカルバトルに勝利していた場合はゲキレツアイコンのAP+20させる。更にアタッカータイプのタイプボーナスを含めると合計+40になるのでゲキレツアイコン増やし持ちの仲間と組ませるのもいいだろう。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-028 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 今回はフィニッシャータイプでVRの構成がN落ち。アビリティは1ラウンド毎に必殺を強化させる事ができるので、ラウンド3まで発動させ続けた場合は+450となり、バーストすればフィニッシャーボーナスで早くてもラウンド2でバーストした場合は3800とNながら火力を高めに出す事が可能。ちなみに表面のイラストは第4話のクロックアップの1シーンの再現。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-027 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、あいてのチームのライジングパワーを1吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ラピッドハイパーフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 解説 BK4弾以来のライダーフォーム収録でバーストはSRと同じハイパーフォームと言いたいが、何故かバースト技はラビットハイパーフィニッシュ。それだったらハイパーキックをバースト技に持ってくれれば良かったのだが…アビリティはCPと同じくテクニカルパーフェクト勝ちだが、効果がRP1吸収と若干イマイチに思えてしまうが、反面バーストアビリティはRP10以上でバーストしなくてはならないので、それに合った効果と言える。バーストアビリティは前述の通りにRP10以上で3点強化とやや低めなボウギョを補える上に必殺の威力は3250とそこそこの火力を出せる。実はバースト演出は前弾LR演出と同じというところがセールスポイントである。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-073 レアリティ CP ライダータイプ ジャマ― ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3300 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 ライジングパワー+2さらにあいてチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3300 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージが超アップする。さらに4ラウンド目開始時に、あいてチーム全体のアタックポイント-20 解説 「ベストマッチキャンペーン」で初の高レアジャマ―タイプで登場したカブトRF。アビリティはAPバトルまたはテクニカルバトルで勝てばAP+10とRP+2の補強と相手のテクゲスピードを上げて妨害する事ができる。バースト後はカブトHFになり、必殺威力とテクゲゲージの超強化。そしてラウンド4開始時に相手のチームの全体のAPを-20する副次効果を持っている。できるかぎりラウンド4開始までにバーストできればベストか。バーストしても攻防は50しか上がらないので気になるなら補強も必要だが、体力も多く、高レアカブトのMFやRF、HFの中では目立ったデメリットもなく比較的取り回しは良好な方である。表面にはキャンペンカードのキーアイテムであるハイパーゼクター、手にはパーフェクトゼクターを持っているイラストが描かれているもののアイコンは表裏面とも一貫して素手なので素手のライダーとは組みやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-058 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチーム全体のボウギョを150吸収する。さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2750 必殺技 太陽と戦いの神! コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、チーム全体のひっさつ+500 ゲキレツアイコン+2 解説 「ライジングマッチキャンペーン」の3番手として、2弾連続でキャンペーンに収録している。アビリティは毎ラウンド初めにAP+10と相手チーム全体のボウギョを150に吸い取り、テクニカルバトルに勝てば、追加で発動したラウンドのみとなるが、相手チームのミガワリ発生率を超落とせる。バースト面はガタックRFと交代。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのカウンター発生率を超落し、APバトルに勝てば、追加でチーム全体の必殺威力の強化と(自身のみ)ゲキレツアイコンを+2に加算出来る。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-030 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2650 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる 解説 久しぶりの登場はBM1弾CP以来のハイパーへチェンジする構成で登場。同時にハイパーにチェンジする構成がN落ち、かつマキシマムハイパーサイクロン持ちで収録された。アビリティは複合型でAPバトルに勝てば必殺強化、テクニカルバトルに勝てばRP+1の補給が入る。ただしどちらも本人では強化できないため、他の仲間でテクニカルかAPをアップさせたい。またバーストすると自分のみで3点強化とバーストゲージが上がりやすくなる効果が入るが、BM1弾と異なりバースト後は剣持ちに切り替わってしまう点に注意。バースト後の事を考えて剣持ちのライダーと組ませよう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-025 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3400 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+20 バーストゲージがアップ②スロットアイコンが揃っていないとき、このRのみ、AP+40 相手のテクニカルスピードを超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 3400 必殺技 マキシマムハイパータイフーン コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 剣アイコンのAP+100 さらに、RPが10以上のとき、必殺+1000 相手のガッツ率を超絶ダウン 解説 RT1弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は、K6弾以来となるカブトで初のライダーフォーム始動のLRとなった。これによってマスクド・ライダー・ハイパーの3フォームが全てLRで登場した事となった。一見前回同様にライダー→ハイパーの構成だが、新たに逆手持ちモーションが追加された事に伴いライダーフォーム初の剣始動、つまり必殺技である「クロックアップ」以外でクナイモードを見られるようになった事がポイント。一方で表面技にライダーキックを収録しており、更にバースト必殺は新たにパーフェクトゼクター・ソードモードを使用した必殺技「マキシマムハイパータイフーン」が実装されるなど非常に豪華な1枚となっている。アビリティはアイコンを揃えるか揃えないかで発動する効果で、揃えた場合はAP+20とバーストゲージアップと至って普通だが永続効果。一方の揃えられなかった場合はこのラウンド限りでAP+40と相手のテクニカルゲージスピード超絶アップとクロックアップを再現したような効果を持つ。敢えてアイコンをバラバラにして組むか永続発動をさせるために剣持ちライダーで揃えるかはプレイヤー次第と言える。一応、原作再現でガタック、ダークカブト、地獄兄弟と組むとアイコンがばらけてしまう難点を逆手に取ったとも言えなくもないアビリティのだが…。バーストアビリティはK6弾LRの効果を調節したような効果となっておりシンプルに必殺超絶強化、剣アイコンに限りAP+100。更にRP10以上で必殺追加強化かつガッツ率超絶ダウンと強烈な効果を持つ。更にバーストアビリティを全て発動した場合、K6弾LRと同じ7700まで伸しつつも、超絶ダウンに加えてデメリット無しとタイプ違いで一時封印が出来なくなった代わりにデメリットが無いため気軽に使えるようになったのは強み。更に優勢ならばコスト8でやや緩くできるし、不利ならばAPアップで補強できるとバランスよく対応できるのもポイント。唯一の難点はトリッキー封印系のアビリティ持ちにはどちらとも封じられる事と表アビリティで補強可能だが、バースト後のキックアイコン2つが60のままな点、高レアのカブトにしては珍しくテクゲ絡みの強化がない点だろうか。ちなみに表面のイラストはオープニングの1シーンの再現で、背景にはカブトのマークが箔押しされている。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-062 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 3250 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①ゲキレツ・剣アイコンに止めたとき、AP+10 相手のテクニカルスピードをアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、仲間の平成ライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 天の道を行き、総てを司る!/2006 コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルスピードが超絶ダウン②1R毎、必殺+500 AP+10 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の7番手はカブト。一見特筆すべき点が無いと思うが、実はよく見ると剣アイコンになっており、メモリアルフィニッシュLR同様にカブトクナイガン・クナイモードを装備。つまりLR以外でもお手軽に剣持ちのライダーフォームが見られるのが特徴。今回のアビリティは両方共にクロックアップを再現しており、1つ目はゲキレツか剣アイコンに止める事でAP+10、相手のテクニカルゲージスピードアップの効果を施す。2つ目はテクニカルバトルパーフェクト止めで共通の仲間の平成ライダー指定で防御+400の効果を施す。ただ剣アイコンが3つしか無く、アビリティを発動させにくいのが難点。一応ゲキレツアイコンでも発動させられるので場合によってはライダータイム狙いのゲキレツ増やしでAPを補強していくといいだろう。バーストアビリティは必殺+2000、テクニカルゲージスピードダウン、更に1ラウンドずつ必殺+500、AP+10と相手のテクニカルゲージスピードを超アップさせていく効果。1ラウンドずつ相手のテクニカルゲージスピードを上げていく上にゲージスピードリセットされても、再度蓄積されていくので相手を混乱させられる…が、正直言ってこのような効果は対戦でしか通用せず、また相手次第ではこちらより高めにテクニカルゲージを伸ばしてくる可能性もあるので過信は禁物。とはいえ、ライダーフォームの剣アイコン持ちのカードはBS6弾現在、前回LRとこれでしか見れないためそういった意味では貴重なカードとなるだろう。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-026 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①1R毎、次のRまで、攻撃+300 相手のテクニカルスピードをアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+500 ただし、防御-150 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 2弾ぶりの登場はRT1弾と同じトリッキータイプで収録。今回は1ラウンド毎に次ラウンドまでだが、テクニカルゲージスピードアップ持ちを引っ提げて登場…だが、その割にはレアの皮を被ったノーマルというべきスペックになっており、テクニカルバトルに勝てば2点強化の代償として防御がダウンしていくアビリティ、バーストブレイクでもRP+3だけと割に合わないのが残念。ちなみにイラストはダークカブトとの戦いの1シーンを再現したイラストとなっており、どちらかと言えばコレクション性が重視された1枚。またバースト面のイラストはライジング初参戦となった2-033の使い回し。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇率アップ さらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 同弾のガタックと対になるイラストが目を引く一枚。表面から無条件のオイウチ発生率超アップを持っているため「オイウチコウゲキ」を発動させるミッションで役立つ。カードの少ない人は取っておくと良いだろう。ちなみに同弾のクローズマグマとは表アビリティとライダータイプが一緒、合わせて使っても良いかもしれない。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 3000 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 3000 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 ザビー参戦に合わせて1弾ほど空けて再登場。ただし体力が3000とSR並みに高い事を除けばそれ以外はR相応。AP+10を持っていてもAPバトル勝ちのため、次ラウンドから発動…と、正直見かけ倒し感が強い気が… バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-031 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①体力+500 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2000 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+600 解説 再び2弾空けてダークカブトのマスクドフォームのカード化に合わせて登場。最終弾なのでBM6弾と同じライダー→ハイパーの構成で登場となった。ただし相変わらず見かけ倒し感が強く、表アビリティはG6弾と同一の効果。そこはまだしも表イラストではカブトクナイガンを持っているのにアイコンは2年前のBM6弾同様に素手→剣に持ち替わる上に必殺も2450でコスト7、ボーナスを入れても3950止まりで下地を活かしきれていないのが欠点。クナイガン装備が低レア落ちとなるのはいつになるのか…ちなみにバースト面のイラストはG1弾SRの使い回し。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-030 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ ①R3までバーストしていると、必殺+1200 RP+2 解説 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-028 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 2050 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000 さらに、チームに同じタイプがいないと、必殺+500 解説 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-060 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームにアタッカーまたは、パッションタイプがいるとき、AP+25 RP+1②APバトル終了後、相手よりRPが多いと、AP+10 RP+2 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1700 ボウギョ 1400 タイリョク 3050 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+30 さらに、相手よりRPが多いと、仲間の攻撃分、必殺がアップ 相手のカウンター発生率を超ダウン 解説 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-034 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 2550 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-064 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 4500 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃+500 AP+20 APボーナスの最大値が超アップ②3番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPを全て+20 オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-300 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1050 タイリョク 4500 必殺技 ライダーキック コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-450 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツ・キックアイコンのAP+40 相手のガッツ率を超ダウン 解説 RM6弾の50thAnniversaryレアの2枚目はカブト。ありそうで無かったライダーフォーム統一仕様の初のLR昇格で、これまで同様にバースト前はクロックアップ、バースト後はライダーキックなのは変わらないが、バースト後のライダーキックは旧ライドで採用されていた第2話のカウンター仕様を新たに作り起こして登場となった。アビリティ1つ目はやはり天の道を総て司る男らしく本カードと同じアタッカータイプを入れない事指定となるが、1ラウンド毎に攻撃+500とAP+20、更にAPボーナス最大値アップまで付く。2つ目は3番出しでスロット全てにAP+20とオイウチ発生率超アップ、そして相手には防御-300が付く事で前弾で登場したストロンガーと同じAPでの超加速型。しかも全国対戦で起用されやすいREAL×TIMEタッグとメモリアルゲイツ疾風らと組んでもバッティングしにくい3番出しなのも幸い…といいたいが、実は50thボーナスはAnniversaryレア初のアイコン替えでキックアイコン+2されるのだが、これがかえってゲキレツを除けばアイコン全てがキックオンリーとなってしまうためにデッキ編成が組みづらくなる事か。とはいえど後述するバーストアビリティの後半がやや活かしにくくなるが、左右のどちらかのレーンに置けば問題なくパンチアイコン2つを残せる。バーストアビリティは必殺+3000とオイウチ発生率超アップ、相手のボウギョ-450に加えてAPバトル勝ちバーストで追加でゲキレツ・キックアイコンの2つに限りAP+40と相手にガッツ率超ダウンの効果を施す。この事からバーストアビリティを全て活かす場合はまんなかのレーンに置き、そうでない場合は違うレーンに置いてAPを蓄積できる表面だけの運用にするか…はプレイヤーの腕次第となる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-010 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 2200 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第1弾 解説 アビリティは凡庸なものの、基礎ステータスが同じテクニカルタイプの4-031よりもマシになっている。 カードナンバー PD-026 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 50 拳 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 蹴 100 拳 100 蹴 50 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 入手方法 ガンバライジング オフィシャルファンブック ナイスドライブ01号 解説 前ナンバーのPD-025、次のPD-027とのセット。そしてカブト初のパッションタイプで基礎ステータスだけ見れば今までのカードの上位互換性能として使える。…かと思うが、それは大間違いでスロットは何と前半90(バースト後100)と後半50という超極端型のスロットでしかも残念な事に自力でのAP補強も出来ないので流石に厳しい。PD-025、PD-027とのセットで使う事を推奨したいが、残念な事にその2枚と組ませても前述のスロットが問題になりやすい。 カードナンバー GP-012 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ラピッドハイパーフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 GH1弾と同じハイパーフォームにチェンジする構成だが、こちらはジャマータイプで登場。表面のアビリティはAPバトルに勝つ事で自身のみでAP+10とコウゲキを強化するというバースト後に相手のオイウチとミガワリを封じている間に攻めるジャマータイプらしい効果を持つ。ややシビアなテクニカルバトルパーフェクト勝ちよりはマシかと思えるが、APバトルに負けた場合は発動出来ないので一長一短か。一方バーストアビリティは1番バーストという条件であるが、発動した場合はGH1弾以上のステータスとバースト必殺の威力はボーナス込みで3850となる。唯一、GH1弾同様にバースト必殺技が剣下位技である点が惜しまれる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 バースト前:仮面ライダーカブト マスクドフォーム バースト後:仮面ライダーカブト ハイパーフォーム,仮面ライダーガタック ライダーフォーム 2弾での「平成ライダー全員参戦」に伴い参戦。 武器は持たず素手。専用武器のカブトクナイガンは必殺技中でしか使わない。 必殺技は高速移動能力クロックアップを発動し、体当たりで怯ませてからカブトクナイガン クナイモードで切りつける「クロックアップ」。 初期はバースト面用の技だったがバッチリカイガン2弾以降は表面でも収録されるようになった。 元々ガンバライドで特命戦隊ゴーバスターズのレッドバスターがゲスト登場した際の技のモーションを流用して作られた技。ガンバライジングにおいてもほぼそのままこの動きを使っている。 カブトの代表的な技といえばライダーキックなので、それではないことを残念に思うファンも多かった。しかし最初期の技は演出が短めなものが多かったのである意味遅れてよかったのかもしれない。 ナイスドライブ1弾でマスクドフォームが参戦し、それに合わせマスクドフォームの装甲がはじけ飛び角が起き上がるキャストオフによるフォームチェンジを完全再現したバースト演出が追加。 そして必殺技にクロックアップを発動して相手を攻撃しながらベルトのボタンを操作し、エネルギーを足に集めてから背後の相手を回し蹴りする劇中技「ライダーキック」が待望の追加。 ガンバライドでは最も有名なカウンターキックだったが、今回はクロックアップを盛り込んだので相手が速度についてこれないため、攻撃しながら1回づつボタンを押して吹っ飛んでる所をキックするタイプになった。 また、それと同時にモデリングが新たに作り直されている。 バッチリカイガン2弾で「レジェンドVSセレクション」としてVSライバルの能力を持って専用レアリティ「バーサスレア」で収録。相手にダークカブトが居る際に使うと必殺技の威力が上がる。 また、このカードが初の「クロックアップ」と「ライダーキック」を両方使えるカードとなった。 ガシャットヘンシン1弾で新たにハイパーフォームにチェンジできるカードが追加。 ボトルマッチ2弾では「ライジングマッチキャンペーン」に選ばれて、バースト面は仮面ライダーガタック ライダーフォームとの連携技「太陽と戦いの神!」が搭載された。 ライダータイム1弾ではメモリアルフィニッシュに抜擢され、新たにカブトクナイガン・クナイモードを装備。この2弾後のRT3弾のCP「アーマータイムVSカメンライド」CPでも剣持ちで登場となった。
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vs仮面ライダーカブト 地獄兄「テンドォー お前はイイヨナ?」 カブト「矢車か?何があった」 地獄兄勝利 「どうせ俺は日向(ひなた)の道をあるけない」 カブト勝利 「なにがあったか知らんが、今のお前では俺には勝てない」 vs仮面ライダーカブトハイパーフォーム 地獄兄「なぁんでお前ばっかり…」 Hカブト「お前の捻じ曲がった性根を叩きなおしてやる」 地獄兄勝利 「俺の見た地獄は、こんなものじゃない!!」 Hカブト勝利 「天を見ろ、太陽は全てを照らしている」 vs仮面ライダーザビー矢車 地獄兄「仮面ライダーザビー…フン ハッ(笑)」 矢車「貴様は…」 地獄兄勝利 「パーフェクトもハーモニーもないんだよォ」 矢車勝利 「本当は…ザビーに未練があるんだろ?」 vs仮面ライダードレイク 地獄兄「生ぬるそうなヤツだな」 ドレイク「ここは風の通り道、消えてください」 地獄兄勝利 「気ままな風か…笑わせるな!」 ドレイク勝利 「わたしの邪魔は誰にもさせません」 vs仮面ライダーサソード 地獄兄「俺に関わると怪我をするぞ?」 サソード「お前に俺と戦う資格があるのか、試してやる」 地獄兄勝利 「ぼっちゃんは大人しくしてろ」 サソード勝利 「二度と俺の前に現れるな!」 vs仮面ライダーガタック、仮面ライダーガタックハイパーフォーム 地獄兄「お前も笑えよ、あ?」 両ガタック「矢車さん!今までどうしてたんです!」 地獄兄勝利 「お前も挫折を…味わえ!」 両ガタック勝利 「貴方はそんな人じゃなかったハズだ!」 vs仮面ライダーパンチホッパー 地獄兄「いくぜ、相棒」 パンチ「いくぜぇ、アニキ」 地獄兄勝利 「お前はやっぱり最高だな」 パンチ勝利 「でもアニキ、俺は一生ついてくよ」 vs仮面ライダーコーカサス 地獄兄「眩しいんだよォォォォ!!」 コーカサス「苦痛はありません、一瞬で終わりますから」 地獄兄勝利 「それで頂点にいるつもりか?」 コーカサス勝利 「これがわたしのチカラです」 vs仮面ライダーケタロス 地獄兄「フン、エリートってヤツか」 ケタロス「キサマ、なんのつもりだ!」 地獄兄勝利 「お前も地べたに這いつくばれ」 ケタロス勝利 「落ちるとこまで落ちたか!」 vs仮面ライダーヘラクス 地獄兄「足掻いたって無駄だ」 ヘラクス「お前もZECTのライダーか」 地獄兄勝利 「運命には、逆らえないさ」 ヘラクス勝利 「おまえらに未来はない!」 vsウカワーム 地獄兄「今…誰か俺笑ったか…?…お前か!?」 ウカ「人間とは下らん生き物だな」 地獄兄勝利 「ワームのエリートも・・・座間ぁないな」 ウカ勝利 「無様だな…」 vsゼクトル 地獄兄「笑え、笑えよ」 ゼクトル「ゆ…やぐるまさん!」 キック勝利時 地獄兄「夢なんか…もたないことだな…」 ゼクトル勝利時 ゼクトル「矢車さん…」 サバイバルモード 登場「フン、どいつもこいつもぉ!!! 対戦時台詞集 VSカブト 対戦前「」 勝利「」 VSハイパーカブト 対戦前「」 勝利「」 VSザビー矢車 対戦前「」 勝利「」 VSザビー影山 対戦前「」 勝利「」 VSザビー加賀美 対戦前「」 勝利「」 VSドレイク 対戦前「」 勝利「」 VSサソード 対戦前「」 勝利「」 VSガタック 対戦前「」 勝利「」 VSハイパーガタック 対戦前「」 勝利「」 VSキックホッパー 対戦前「」 勝利「」 VSパンチホッパー 対戦前「」 勝利「」 VSヘラクス 対戦前「」 勝利「」 VSケタロス 対戦前「」 勝利「」 VSコーカサス 対戦前「」 勝利「」 VSダークカブト 対戦前「」 勝利「」 VSアラクネアワーム ルボア 対戦前「」 勝利「」 VSアラクネアワーム フラバス 対戦前「」 勝利「」 VSアラクネアワーム ニグリティア 対戦前「」 勝利「」 VSベルバーワーム 対戦前「」 勝利「」 VSベルバーワーム ロタ 対戦前「」 勝利「」 VSフォルミカアルビュスワーム 対戦前「」 勝利「」 VSスコルピオワーム 対戦前「」 勝利「」 VSセパルチュラワーム 対戦前「」 勝利「」 VSタランテスワーム パープラ 対戦前「」 勝利「」 VSアキャリナワーム アンバー 対戦前「」 勝利「」 VSウカワーム 対戦前「」 勝利「」 VSゼクトルーパー 対戦前「」 勝利「」 VSシャドウルーパー 対戦前「」 勝利「」 VS2人(両方ライダー) 対戦前「」 勝利「」 VS2人(両方ワーム) 対戦前「」 勝利「」 VS2人(ライダー、ワーム) 対戦前「」 勝利「」 VS2人(トルーパー含む) 対戦前「」 勝利「」
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XG5-051 仮面ライダーカブトHF(ハイパーフォーム) Sユニット パワー7 CN- BP3000 SP! スーパーレア 追加条件 ※これは相手に選ばれない。 ※これは、カード名に「カブト」「ザビー」「ドレイク」「サソード」を含む オモテ向きの自軍パワーがそれぞれあればSP1になる。 【天の道】 これをラッシュしたとき、自軍パワーゾーンのオモテ向きのカードから、 OTを持つ常駐オペレーションのカードを1枚選び自軍常駐置き場に配置してもよい。 仮面ライダー/男/加速 オーバーテクノロジー 仮面ライダーカブト フレーバーテキスト 姿は見えないが誰もが自覚した。絶対的な強者の存在を。 備考・解説 イラスト F.M.U 収録エクスパンション XGATHER ザ・チケットブレイカー 自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
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